鍼灸師として女性の体と向き合って
体が冷えている女性はなんて多いのだろう!
鍼灸院には女性の患者さんが多くこられます。
たいていは婦人科疾患、つまり生理痛、生理不順、未妊、赤ちゃんを望む体作り、逆子を希望されてのことです。
そして、それらに共通する多くは『冷え』ということ。
中にはあまりにも冷えすぎていて、『治療院だけの鍼灸だけでは追いつかない!』と思うことも。
いかに冷え対策をするか。これは長いこと治療家としてのテーマでした。
赤ちゃんを育むための体作りから出産まで開業して8年間。『不妊症と診断されて』という女性の妊娠しやすい体つくりのお手伝いをしてきました。
東洋医学では『妊娠しやすい体作り』をすることが目的です。
それは、治療院で治療を受けるだけではありません。
むしろ日々の生活の中の養生が大切です。
そして養生は、妊娠後の妊婦生活にも関わってきます。
治療院での治療だけでなく、日々のセルフケア、養生の大切さをずっとお伝えしています。
自宅で養生・治療のテイクアウト〜お持ち帰りの治療〜治療院での治療はいわば『点』。
1回の治療を点だけで終わらせてはいけません。
点を『線』につなげていくのは、ご自宅でのご自身の養生です。
自分の体は自分で作る!自分で体を愛する!
『お持ち帰りの治療』としてお家でできるケアをお伝えしてきました。
冷え対策は日常生活の中で冷え対策として、鍼灸師としてはやはりまずお灸。
お灸の原料は『よもぎ』なのです!
よもぎは元来その成分が女性にもってこいとされています。
ですのでとことんよもぎにこだわりました。
大切なことは以下に日常生活に養生を取り入れるかということ!
生活の中での冷え症対策を充実させましょう!